「タンザニア連合共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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タンザニア連合共和国の国旗の由来・意味
タンザニア連合共和国の国旗は、タンガニーカとザンジバル両国が合併したので、2つの国の国旗を組み合わせて作った。緑は国土と農業を表し、黒はアフリカ人を、青はインド洋を、2本の黄色のラインは豊かな鉱物資源を表現している。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1964年
タンザニア連合共和国の基本情報
- 国名
- タンザニア連合共和国
- 英語による名称
- United Republic of Tanzania
- 人口
- 5,347万人
- 面積
- 947,303k㎡
(日本の約2.5倍) - 首都
- ドドマ *事実上の首都機能を有し、経済面でも中心となっているのはダルエスサラーム
- 言語
- スワヒリ語、英語
- 宗教
- キリスト教30%、イスラム教35%、精霊信仰35%
- 民族
- アフリカ系99%
- 通貨/レート
- 1タンザニア・シリング=0.053円
- 独立年月
- 1961.12
- 国連加盟年月
- 1961.12
- GNI/人
- 910ドル
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