「シリア・アラブ共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
シリア・アラブ共和国の国旗の由来・意味
シリア・アラブ共和国の国旗は、1932年に自治国家となってから国旗を6回変更している。ほとんどが赤・緑・黒の汎アラブ色を使用していて、現在の国旗は1958年から1961年までのアラブ連合国のときの国旗が復活したもの。赤は国を守る剣を表し、白は国民の善意を、黒は過去の闘争を、緑の星は美しい大地と諸国の統一を表現。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1980年
シリア・アラブ共和国の基本情報
- 国名
- シリア・アラブ共和国
- 英語による名称
- Syrian Arab Republic
- 人口
- 1,850万人
- 面積
- 185,180k㎡
(日本の約半分) - 首都
- ダマスカス
- 言語
- アラビア語
- 宗教
- イスラム教90%
- 民族
- アラブ人90%
- 通貨/レート
- 1シリア・ポンド=10円
- 独立年月
- 1946.4
- 国連加盟年月
- 1945.1
- GNI/人
- ─
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。