「クウェート国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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クウェート国の国旗の由来・意味
クウェート国の国旗は、黒・緑・白・赤を配置したデザインで、この4つの配色はアラブ諸国で多く使用されるため汎アラブ色といわれている。左側に黒の台形をあしらった珍しい旗で、以前のイラク国旗の影響が大きい。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1961年
クウェート国の基本情報
- 国名
- クウェート国
- 英語による名称
- State of kuwait
- 人口
- 389万人
- 面積
- 17,818k㎡
(四国とほぼ同じ) - 首都
- クウェート国
- 言語
- アラビア語、英語
- 宗教
- イスラム教85%
- 民族
- クウェート人45%、他のアラブ系35%
- 通貨/レート
- 1クウェート・ディナール=373円
- 独立年月
- 1961.6
- 国連加盟年月
- 1963.5
- GNI/人
- 40,930ドル
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