「イスラエル国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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イスラエル国の国旗の由来・意味
イスラエル国の国旗は、19世紀末のユダヤ建国運動時に使用されたものがモチーフ。白と青は礼拝のときに使うショールの色に由来し、真ん中には「ダビデの盾」が配置されている。ダビデの盾は、ユダヤ人が昔からお守りとして大切にしてきたものである。
[国旗縦横比] 8:11 [国旗制定年] 1948年
イスラエル国の基本情報
- 国名
- イスラエル国
- 英語による名称
- State of Israel
- 人口
- 806万人 *イスラエルが併合した東エルサレムおよびゴラン高原を含む。パレスチナは含まない。
- 面積
- 11,072k㎡ *イスラエルが併合した東エルサレムおよびゴラン高原を含む。パレスチナは含まない。
(四国程度の広さ) - 首都
- エルサレム *イスラエルは現在、エルサレムを首都として宣言しているが、国際的には承認されていない。
- 言語
- ヘブライ語、アラビア語
- 宗教
- ユダヤ教76%、イスラム教17%
- 民族
- ユダヤ人75.5%、アラブ系
- 通貨/レート
- 1新シェケル=30円
- 独立年月
- 1948.5
- 国連加盟年月
- 1949.5
- GNI/人
- 35,440ドル
その他の国旗由来・意味
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