「ソロモン諸島」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
ソロモン諸島の国旗の由来・意味
ソロモン諸島の国旗の5つの星は、この国を構成する主要な島々を表現するとともに、南十字星の象徴ともなっている。青色は南太平洋と川の豊かな水を表し、黄色の斜めラインは太陽を、緑は自然と豊かな国土を表現。市民用・政府用・軍用の船舶旗は、各々赤・青・白地に赤十字をデザインしたもの。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1977年
ソロモン諸島の基本情報
- 国名
- ソロモン諸島
- 英語による名称
- Solomon Islands
- 人口
- 58万人
- 面積
- 28,896k㎡
(福島県の約2倍) - 首都
- ホニアラ
- 言語
- ピジン英語、英語
- 宗教
- キリスト教97%
- 民族
- メラネシア系95%
- 通貨/レート
- 1ソロモン・ドル=14円
- 独立年月
- 1978.7
- 国連加盟年月
- 1978.9
- GNI/人
- 1,940ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。