「ジンバブエ共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ジンバブエ共和国の国旗の由来・意味
ジンバブエ共和国の国旗は、緑は農業と繁栄を表し、黄色は豊富な鉱物資源を、赤は解放闘争で犠牲になった国民の血を表現している。白は平和と進歩を表し、黒はジンバブエ国民を表現したもの。左側の鳥のモチーフはジンバブエの遺跡に刻まれている栄光の象徴であり、赤い星と一緒になって社会主義国との連帯を意味している。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1980年
ジンバブエ共和国の基本情報
- 国名
- ジンバブエ共和国
- 英語による名称
- Republic of Zimbabwe
- 人口
- 1,560万人
- 面積
- 390,757k㎡
(日本よりやや大きい) - 首都
- ハラーレ
- 言語
- 英語、ショナ語、ンデベレ語
- 宗教
- キリスト教、精霊信仰
- 民族
- アフリカ系98%
- 通貨/レート
- 1米ドル=113円と1南ア・ランド=7.6円を併用
- 独立年月
- 1980.4
- 国連加盟年月
- 1980.8
- GNI/人
- 850ドル
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