「ザンビア共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ザンビア共和国の国旗の由来・意味
ザンビア共和国の国旗は、地色の緑は農業と天然資源を表し、赤の縦ラインは自由を勝ち取るための闘争を、黒は国民を、オレンジ色は銅などの豊かな鉱物資源を表している。右上の羽を広げたワシは自由と困難に負けずに前進する力を表現。1996年にワシのマークの大きさと地色の緑の色調を変えて現在の国旗になった。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1996年
ザンビア共和国の基本情報
- 国名
- ザンビア共和国
- 英語による名称
- Republic of Zambia
- 人口
- 1,621万人
- 面積
- 752,612k㎡
(日本の約2倍) - 首都
- ルサカ
- 言語
- 英語、ベンバ語、ニャンジャ語、トンガ語
- 宗教
- キリスト教50~75%、イスラム教、ヒンドゥー教、精霊信仰
- 民族
- アフリカ系99%
- 通貨/レート
- 1クワチャ=10円
- 独立年月
- 1964.1
- 国連加盟年月
- 1964.12
- GNI/人
- 1,490ドル
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