「トーゴ共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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トーゴ共和国の国旗の由来・意味
トーゴ共和国の国旗は、赤は独立闘争で流された尊い血を表し、緑は国民と希望を、黄色は労働を、白は純潔を表現している。緑と黄色の5本の横ラインでこの国の5つの地方を表している。独立前は左上にフランス国旗を配置して、旗面に星を2つ配した緑の旗だった。
[国旗縦横比] 5:8 [国旗制定年] 1960年
トーゴ共和国の基本情報
- 国名
- トーゴ共和国
- 英語による名称
- Republic of Togo
- 人口
- 731万人
- 面積
- 56,785k㎡
(北海道の約0.7倍) - 首都
- ロメ
- 言語
- 仏語、エウェ語
- 宗教
- 精霊信仰51%、キリスト教、イスラム教
- 民族
- アフリカ系(エウェ族、ミナ族、カブレ族)99%
- 通貨/レート
- 1CFAフラン=0.20円
- 独立年月
- 1960.4
- 国連加盟年月
- 1960.9
- GNI/人
- 540ドル
その他の国旗由来・意味
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