「セルビア共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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セルビア共和国の国旗の由来・意味
セルビア共和国の国旗は、1930年に作られたセルビア公国の国旗がもとになっている。赤・青・白はスラブ民族独立の象徴となる色である。中央からやや左寄りに国章が配置され、国章には王冠と双頭のワシが胸に盾を持った「カラジョルジェビッチ家の紋章」が描かれている。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 2010年
セルビア共和国の基本情報
- 国名
- セルビア共和国 *2006年6月モンテネグロの独立により、「セルビア・モンテネグロ」から「セルビア共和国」となる。人口と面積はCIA資料の数値を掲載
- 英語による名称
- Republic of Serbia
- 人口
- 718万人
- 面積
- 77,474k㎡
(北海道とほぼ同じ) - 首都
- ベオグラード
- 言語
- セルビア語
- 宗教
- セルビア正教85%、カトリック6%、イスラム教3%
- 民族
- セルビア人83%、ハンガリー人4%
- 通貨/レート
- 1ディナール=1.0円
- 独立年月
- 2006.6
- 国連加盟年月
- 2000.11
- GNI/人
- 5,500ドル
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