「ニジェール共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ニジェール共和国の国旗の由来・意味
ニジェール共和国の国旗は、上段のオレンジ色は北部のサハラ砂漠を表し、中段の白は平和と純潔と潔白を、下段の緑はニジェール川沿いの豊かな農業地帯を表現。真ん中の円は太陽を表し、この国が熱帯地方であることの象徴である。
[国旗縦横比] 6:7 [国旗制定年] 1959年
ニジェール共和国の基本情報
- 国名
- ニジェール共和国
- 英語による名称
- Republic of Niger
- 人口
- 1,990万人
- 面積
- 1,267,000k㎡
(日本の約3.3倍) - 首都
- ニアメ
- 言語
- 仏語、ハウサ語
- 宗教
- イスラム教80%、精霊信仰
- 民族
- ハウサ族55%、ジェルマソンライ族
- 通貨/レート
- 1CFAフラン=0.20円
- 独立年月
- 1960.8
- 国連加盟年月
- 1960.9
- GNI/人
- 390ドル
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