「キリバス共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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キリバス共和国の国旗の由来・意味
キリバス共和国の国旗は、イギリス植民地のギルバート・エリス諸島だった頃の紋章をちょっと手直しして旗にした。このような旗を紋章旗と呼んでいる。黄色で描かれた軍艦鳥は、権威と自由を表し、青と白の波形模様は南太平洋の海洋国であることを表現している。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1979年
キリバス共和国の基本情報
- 国名
- キリバス共和国
- 英語による名称
- Republic of Kiribati
- 人口
- 11万人
- 面積
- 726k㎡
(対馬とほぼ同じ) - 首都
- タラワ(バイリキ)
- 言語
- キリバス語、英語
- 宗教
- ローマ・カトリック52%、プロテスタント40%
- 民族
- ミクロネシア系99%
- 通貨/レート
- 1オーストラリア・ドル=86円
- 独立年月
- 1979.7
- 国連加盟年月
- 1979.9
- GNI/人
- 3,230ドル
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