「フィンランド共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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フィンランド共和国の国旗の由来・意味
フィンランド共和国の国旗は、独立する前にいろいろな旗の提案がされたが、詩人ザクリス・トぺリウスによって雪の白と湖の青こそがフィンランドにふさわしいと主張され、それを採用。1978年に青の色調が変わった。北ヨーロッパ諸国に多いスカンジナビアクロスのデザイン。
[国旗縦横比] 11:18 [国旗制定年] 1978年
フィンランド共和国の基本情報
- 国名
- フィンランド共和国
- 英語による名称
- Republic of Finland
- 人口
- 550万人
- 面積
- 338,436k㎡
(日本よりやや小さい) - 首都
- ヘルシンキ
- 言語
- フィンランド語、スウェーデン語
- 宗教
- キリスト教85%(ルーテル派83%)
- 民族
- フィンランド人(フィン族)93%
- 通貨/レート
- 1ユーロ=128円
- 独立年月
- ─
- 国連加盟年月
- 1955.12
- GNI/人
- 46,360ドル
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