「コートジボワール共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
コートジボワール共和国の国旗の由来・意味
コートジボワール共和国の国旗は、旧宗主国であったフランスの影響を受けていて、3本の帯は国の標語である「団結・規律・労働」に対応。左側のオレンジは北部サバンナの繁栄を表し、緑は南部の森林地帯と未来への希望を表現。白は北部と南部の統一と団結を表している。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1959年
コートジボワール共和国の基本情報
- 国名
- コートジボワール共和国
- 英語による名称
- Republic of Cote d’Ivoire
- 人口
- 2,270万人
- 面積
- 322,463k㎡
(日本の約0.9倍) - 首都
- ヤムスクロ
- 言語
- 仏語
- 宗教
- イスラム教39%、キリスト教33%、精霊信仰12%
- 民族
- アカン族42%
- 通貨/レート
- 1CFAフラン=0.20円
- 独立年月
- 1960.8
- 国連加盟年月
- 1960.9
- GNI/人
- 1,410ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。