「コロンビア共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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コロンビア共和国の国旗の由来・意味
コロンビア共和国の国旗は、黄・青・赤の3色で構成され、1930年まで続いたグランコロンビアの国旗から紋章を取り除いてできたもの。上段の黄色は黄金を表し、下段の赤は旧宗主国スペインを表現。中段の青は新大陸と旧宗主国スペインとの間の大西洋を表現しているといわれる。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1861年
コロンビア共和国の基本情報
- 国名
- コロンビア共和国
- 英語による名称
- Republic of Colombia
- 人口
- 4,823万人
- 面積
- 1,141,748k㎡
(日本の約3倍) - 首都
- ボゴタ
- 言語
- スペイン語
- 宗教
- ローマ・カトリック90%
- 民族
- メスチソ58%、白人20%、ムラート
- 通貨/レート
- 1コロンビア・ペソ=0.037円
- 独立年月
- ─
- 国連加盟年月
- 1945.11
- GNI/人
- 7,130ドル
その他の国旗由来・意味
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