「カーボヴェルデ共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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カーボヴェルデ共和国の国旗の由来・意味
カーボヴェルデ共和国の国旗は、青は空と海を表し、白は平和、赤は国民の努力を表している。紅白の帯はこの国が作られるまでの道のりを示していて、黄色の10の星はカーボヴェルデ諸島の主な島の数である。独立したときには、もともと連合する予定だったギニアビサウの国旗と似通ったデザインだった。
[国旗縦横比] 10:17 [国旗制定年] 1992年
カーボヴェルデ共和国の基本情報
- 国名
- カーボヴェルデ共和国
- 英語による名称
- Republic of Cabo Verde
- 人口
- 52万人
- 面積
- 4,033k㎡
(滋賀県程度の広さ) - 首都
- プライア
- 言語
- ポルトガル語、クレオール語
- 宗教
- ローマ・カトリック
- 民族
- ムラート(混血)71%、アフリカ系28%
- 通貨/レート
- 1カーボヴェルデ・エスクード=1.2円
- 独立年月
- 1975.7
- 国連加盟年月
- 1975.9
- GNI/人
- 3,290ドル
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