「リヒテンシュタイン公国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
リヒテンシュタイン公国の国旗の由来・意味
リヒテンシュタイン公国の国旗は、赤と青は、18世紀のヴェンツェル大公の使用人の制服にちなんだもので、それぞれ暖炉で燃える火と青空を表現している。1936年のオリンピックでは、ハイチの国旗と同じで紛らわしかったので翌年左上に大公の冠を配した。冠は統治者と国民が一体となることを表現。
[国旗縦横比] 3:5 [国旗制定年] 1982年
リヒテンシュタイン公国の基本情報
- 国名
- リヒテンシュタイン公国
- 英語による名称
- Principality of Liechtenstein
- 人口
- 3.8万人
- 面積
- 160k㎡
(小豆島とほぼ同じ) - 首都
- ファドゥーツ
- 言語
- 独語
- 宗教
- ローマ・カトリック76%
- 民族
- リヒテンシュタイン人66%
- 通貨/レート
- 1スイス・フラン=117円
- 独立年月
- ─
- 国連加盟年月
- 1990.9
- GNI/人
- ─
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。