「バングラデシュ人民共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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バングラデシュ人民共和国の国旗の由来・意味
バングラデシュ人民共和国の国旗は、緑地に中央からやや左寄りに赤い円が描かれる。独立戦争時には円の中に金色の地図のデザインだったが、旗の両面に表示するのが難しいので除外された。緑は豊かな大地を表し、赤は独立戦争で流された血を表現。
[国旗縦横比] 3:5 [国旗制定年] 1972年
バングラデシュ人民共和国の基本情報
- 国名
- バングラデシュ人民共和国
- 英語による名称
- People’s Republic of Bangladesh
- 人口
- 16,100万人
- 面積
- 147,570k㎡
(日本の約4割) - 首都
- ダッカ
- 言語
- ベンガル語
- 宗教
- イスラム教90%、ヒンドゥー教
- 民族
- ベンガル人
- 通貨/レート
- 1タカ=1.4円
- 独立年月
- 1971.12
- 国連加盟年月
- 1974.9
- GNI/人
- 1,190ドル
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