「ラオス人民民主共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ラオス人民民主共和国の国旗の由来・意味
ラオス人民民主共和国の国旗は、1952年のラオス愛国戦線の旗がもとになったデザイン。赤は独立闘争で流された尊い血を表し、青は国の豊かさを、中央の白丸はメコン川にのぼった満月と共産主義で国を統一することを表現している。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1975年
ラオス人民民主共和国の基本情報
- 国名
- ラオス人民民主共和国
- 英語による名称
- Lao People’s Democratic Republic
- 人口
- 680万人
- 面積
- 236,800k㎡
(日本の約6割) - 首都
- ビエンチャン
- 言語
- ラオ語
- 宗教
- 仏教67%
- 民族
- ラオ族55%
- 通貨/レート
- 1キープ=0.014円
- 独立年月
- 1953.1
- 国連加盟年月
- 1955.12
- GNI/人
- 1,730ドル
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