「トンガ王国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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トンガ王国の国旗の由来・意味
トンガ王国の国旗は、国王が1862年の国会で「国旗にはキリストの十字を配し色は十字架の上で流された血を表現する赤を希望する」と述べたことに由来する。1875年の憲法で国旗のデザインを変えることを禁止したので、その後イギリスの支配を受けて独立しても国旗はずっと変わらなかった。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1875年
トンガ王国の基本情報
- 国名
- トンガ王国
- 英語による名称
- Kingdom of Tonga
- 人口
- 11万人
- 面積
- 747k㎡
(対馬とほぼ同じ) - 首都
- ヌクアロファ
- 言語
- トンガ語、英語
- 宗教
- キリスト教50%、ヒンドゥー教23%
- 民族
- ポリネシア系
- 通貨/レート
- 1パアンガ=51円
- 独立年月
- 1970.6
- 国連加盟年月
- 1999.9
- GNI/人
- 4,260ドル
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