「モロッコ王国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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モロッコ王国の国旗の由来・意味
モロッコ王国の国旗は、赤旗は今の王朝が300年以上使用していて、20世紀の初めにソロモンの印章というイスラム伝統の緑色で描かれた紋章を配した。市民用の海上国旗には、旗竿の上部に黄色の王冠がデザインされている。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1915年
モロッコ王国の基本情報
- 国名
- モロッコ王国
- 英語による名称
- Kingdom of Morocco
- 人口
- 3,438万人
- 面積
- 446,550k㎡
(日本の約1.2倍) - 首都
- ラバト
- 言語
- アラビア語、ベルベル語、仏語
- 宗教
- イスラム教99%
- 民族
- ベルベル人45%、アラブ人44%
- 通貨/レート
- 1ディルハム=12円
- 独立年月
- 1956.3
- 国連加盟年月
- 1956.11
- GNI/人
- 3,040ドル
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