「ガンビア・イスラム共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ガンビア・イスラム共和国の国旗の由来・意味
ガンビア・イスラム共和国の国旗は、上段の赤は太陽を表し、中段の青は国の中心を流れているガンビア川を、下段の緑は豊かな農業資源を表している。境目の白のラインは、団結と平和の象徴。大統領の旗は、青地に国章が描かれたもので、旗の周囲が黄色く縁取りされている。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1965年
ガンビア・イスラム共和国の基本情報
- 国名
- ガンビア・イスラム共和国
- 英語による名称
- Islamic Republic of The Gambia
- 人口
- 199万人
- 面積
- 11,295k㎡
(岐阜県とほぼ同じ) - 首都
- バンジュール
- 言語
- 英語、マンディンゴ語、ウォロフ語
- 宗教
- イスラム教90%、精霊信仰
- 民族
- マンディンゴ族42%、フラ族18%、ウォロフ族16%
- 通貨/レート
- 1ダラシ=2.2円
- 独立年月
- 1965.2
- 国連加盟年月
- 1965.9
- GNI/人
- 460ドル
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