「サモア独立国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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サモア独立国の国旗の由来・意味
サモア独立国の国旗は、植民地化される以前のサモアは紅白の国旗だったが、1948年に青と赤の旗が復活し、さらに翌年に星を1つつけ加えてできた。左上に描かれている南十字星は、この国が南半球に位置していることを示している。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1949年
サモア独立国の基本情報
- 国名
- サモア独立国
- 英語による名称
- Independent State of Samoa
- 人口
- 19万人
- 面積
- 2,842k㎡
(佐賀県よりやや大きい) - 首都
- アピア
- 言語
- サモア語、英語
- 宗教
- キリスト教98%
- 民族
- ポリネシア系サモア人92.6%
- 通貨/レート
- 1サモア・タラ=44円
- 独立年月
- 1962.1
- 国連加盟年月
- 1976.12
- GNI/人
- 3,930ドル
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