「ミクロネシア連邦」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ミクロネシア連邦の国旗の由来・意味
ミクロネシア連邦の国旗は、1962年に作られた旗には6つの行政区を象徴する星が配されていたが、マリアナとパラオの分離により星4つとなった。もとは国連信託統治領だったことにちなんで国連旗の青色を採用した。同時に青は太平洋も表現している。
[国旗縦横比] 10:19 [国旗制定年] 1986年
ミクロネシア連邦の基本情報
- 国名
- ミクロネシア連邦
- 英語による名称
- Federated States of Micronesia
- 人口
- 10万人
- 面積
- 702k㎡
(奄美大島とほぼ同じ) - 首都
- パリキール
- 言語
- 英語、ヤップ語、チューク語、ポンペイ語、コスラエ語
- 宗教
- キリスト教
- 民族
- ミクロネシア系(チューク人、ポンペイ人、コスラエ人)
- 通貨/レート
- 1米ドル=113円
- 独立年月
- 1986.11
- 国連加盟年月
- 1991.9
- GNI/人
- 3,200ドル(2014)
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