「ナイジェリア連邦共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ナイジェリア連邦共和国の国旗の由来・意味
ナイジェリア連邦共和国の国旗は、1958年のコンテストで3000にのぼる候補の中からロンドン留学中の学生が考案したデザインが選ばれ、それをもとにして作られた。緑は豊かな森林資源と農地を表し、白は平和と統一のシンボルである。政府旗は国章ありも許容。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1960年
ナイジェリア連邦共和国の基本情報
- 国名
- ナイジェリア連邦共和国
- 英語による名称
- Federal Republic of Nigeria
- 人口
- 18,220万人
- 面積
- 923,768k㎡
(日本の約2.5倍) - 首都
- アブジャ
- 言語
- 英語、ハウサ語、ヨルバ語、イボ語
- 宗教
- イスラム教50%、キリスト教40%
- 民族
- ヨルバ族17.5%、ハウサ族17.2%、イボ族13.3%
- 通貨/レート
- 1ナイラ=0.57円
- 独立年月
- 1960.1
- 国連加盟年月
- 1960.1
- GNI/人
- 2,820ドル
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