「サントメ・プリンシペ民主共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
サントメ・プリンシペ民主共和国の国旗の由来・意味
サントメ・プリンシペ民主共和国の国旗は、汎アフリカ色で構成され、中段の黄色は太陽を表し、上下の緑は豊かな農作物を、左側の赤は独立運動と平等を表現している。中央の2つの黒い星は、サントメ島とプリンシペ島の象徴である。独立闘争時のサントメ・プリンシペ解放運動の党旗がもとになってできた。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1975年
サントメ・プリンシペ民主共和国の基本情報
- 国名
- サントメ・プリンシペ民主共和国
- 英語による名称
- Democratic Republic of Sao Tome and Principe
- 人口
- 19万人
- 面積
- 964k㎡
(東京都の約半分) - 首都
- サントメ
- 言語
- ポルトガル語
- 宗教
- キリスト教78%、精霊信仰、イスラム教
- 民族
- アフリカ系82%
- 通貨/レート
- 1ドブラ=0.0052円
- 独立年月
- 1975.7
- 国連加盟年月
- 1975.9
- GNI/人
- 1,670ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。