「ドミニカ国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
ドミニカ国の国旗の由来・意味
ドミニカ国の国旗は、真ん中の鳥は、国鳥のミカドボウシインコというオウムである。緑の星10個は、10の行政区を表し、緑色は森林と国土の活力を、赤い丸は社会主義であることを表現。黄・黒・白はそれぞれの肌色の人種を意味している。紋章学上の理由から国章が幾度も変更されている。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1990年
ドミニカ国の基本情報
- 国名
- ドミニカ国
- 英語による名称
- Commonwealth of Dominica
- 人口
- 7.3万人
- 面積
- 750k㎡
(奄美大島とほぼ同じ) - 首都
- ロゾー
- 言語
- 英語、パトワ語
- 宗教
- キリスト教91%(ローマ・カトリック61%)
- 民族
- 黒人87%、ムラート9%
- 通貨/レート
- 1ECドル=42円
- 独立年月
- 1978.11
- 国連加盟年月
- 1978.12
- GNI/人
- 6,760ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。
アジア
アフリカ
オセアニア
ヨーロッパ
北中米