「ブルネイ・ダルサラーム国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ブルネイ・ダルサラーム国の国旗の由来・意味
ブルネイ・ダルサラーム国の国旗は、はじめは黄色の1色だった。1906年に白と黒の斜めラインが加わり、1959年には中央に国章を配するようになった。国章はイスラム教を象徴する新月に、平和を象徴する両手を添えるデザインとなっている。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1984年
ブルネイ・ダルサラーム国の基本情報
- 国名
- ブルネイ・ダルサラーム国
- 英語による名称
- Brunei Darussalam
- 人口
- 42万人
- 面積
- 5,765k㎡
(三重県とほぼ同じ) - 首都
- バンダルスリブガワン
- 言語
- マレー語、英語
- 宗教
- イスラム教67%、仏教13%、キリスト教
- 民族
- マレー系66%、中国系11%
- 通貨/レート
- 1ブルネイ・ドル=83円(ブルネイ・ドルはシンガポール・ドルと等価交換されている)
- 独立年月
- 1984.1
- 国連加盟年月
- 1984.9
- GNI/人
- 37,320ドル(2012)
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