「トリニダード・トバゴ共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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トリニダード・トバゴ共和国の国旗の由来・意味
トリニダード・トバゴ共和国の国旗は、赤は火と未来、黒は土と過去を、白は水と現在を表しているといわれる。2本の白線はトリニダート島とトバコ島を表し、全国民の平等のシンボルともなっている。独立前はイギリスの植民地だったので、市民用の海上国旗の比率は1:2の横長である。
[国旗縦横比] 3:5 [国旗制定年] 1962年
トリニダード・トバゴ共和国の基本情報
- 国名
- トリニダード・トバゴ共和国
- 英語による名称
- Republic of Trinidad and Tobago
- 人口
- 136万人
- 面積
- 5,130k㎡
(千葉県よりやや大きい) - 首都
- ポートオブスペイン
- 言語
- 英語、ヒンディー語
- 宗教
- キリスト教50%、ヒンドゥー教23%
- 民族
- インド系40%、アフリカ系38%
- 通貨/レート
- 1トリニダード・トバゴ・ドル=17円
- 独立年月
- 1962.8
- 国連加盟年月
- 1962.9
- GNI/人
- 18,600ドル
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