「フィジー諸島」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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フィジー共和国の国旗の由来・意味
フィジー諸島の国旗は、植民地時代の色調と紋章のデザインを修正して使用。国章のライオンと赤いセント・ジョージの十字はイギリスを表していて、バナナ・サトウキビ・ヤシなどはフィジー諸島を表現する。英連邦からは離脱したが、ユニオンジャックが配されている。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1970年
フィジー共和国の基本情報
- 国名
- フィジー共和国
- 英語による名称
- Republic of Fiji
- 人口
- 89万人
- 面積
- 18,272k㎡
(四国とほぼ同じ) - 首都
- スバ
- 言語
- フィジー語、英語、ヒンディー語
- 宗教
- キリスト教65%、ヒンドゥー教28%
- 民族
- フィジー人56.8%、インド系37.5%
- 通貨/レート
- 1フィジー・ドル=52円
- 独立年月
- 1970.1
- 国連加盟年月
- 1970.1
- GNI/人
- 4,800ドル
その他の国旗由来・意味
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