「モンゴル国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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モンゴル国の国旗の由来・意味
モンゴル国の国旗は、真ん中の縦ラインの青色はモンゴルの伝統色である。左側に配したマークは、ソヨンボ(蓮台)という民族の伝統あるシンボルで、太陽・炎・月・矢じり・魚をかたどったともえなどが描かれている。ソヨンボは、自由・団結・繁栄・神聖・主権・高潔などを意味する。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1992年
モンゴル国の基本情報
- 国名
- モンゴル国
- 英語による名称
- Mongolia
- 人口
- 296万人
- 面積
- 1,564,116k㎡
(日本の約4倍) - 首都
- ウランバートル
- 言語
- モンゴル語
- 宗教
- チベット仏教50%、シャーマン教
- 民族
- モンゴル人95%、カザフ人
- 通貨/レート
- 1トグログ=0.055円
- 独立年月
- ─
- 国連加盟年月
- 1961.1
- GNI/人
- 3,830ドル
その他の国旗由来・意味
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