「カンボジア王国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
カンボジア王国の国旗の由来・意味
カンボジア王国の国旗は、独立してから何回も変更されているが、世界遺産のアンコールワット遺跡は、政権が変わってもいつも国旗のデザインに採用されていた。旧王国時代の国旗が復活したもので、1948年から1970年に使用されていたものと同じ。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1993年
カンボジア王国の基本情報
- 国名
- カンボジア王国
- 英語による名称
- Kingdom of Cambodia
- 人口
- 1,558万人
- 面積
- 181,035k㎡
(日本の約2分の1) - 首都
- プノンペン
- 言語
- クメール語(カンボジア語)
- 宗教
- 仏教96%、イスラム教2%
- 民族
- クメール人90%
- 通貨/レート
- 1リエル=0.029円
- 独立年月
- 1953.11
- 国連加盟年月
- 1955.12
- GNI/人
- 1,070ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。