「パプアニューギニア独立国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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パプアニューギニア独立国の国旗の由来・意味
パプアニューギニア独立国の国旗は、学生のスーザン・カリケの図案を採用。赤と黒で斜めに塗り分けられた旗で、2色は伝統芸術や民族衣装などに使用される国民に親しみのある色である。左下に南十字星が、右上には国鳥のアカカザリフウチョウ(極楽鳥)のシルエットがある。
[国旗縦横比] 3:4 [国旗制定年] 1971年
パプアニューギニア独立国の基本情報
- 国名
- パプアニューギニア独立国
- 英語による名称
- Independent State of Papua New Guinea
- 人口
- 762万人
- 面積
- 462,840k㎡
(日本の約1.25倍) - 首都
- ポートモレスビー
- 言語
- ピジン英語、英語、モツ語
- 宗教
- キリスト教96%、伝統的信仰
- 民族
- メラネシア系パプア人
- 通貨/レート
- 1キナ=38円
- 独立年月
- 1975.9
- 国連加盟年月
- 1975.1
- GNI/人
- 2,240ドル(2014)
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