「ジョージア」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ジョージアの国旗の由来・意味
ジョージアの国旗は、12世紀から14世紀にかけて使われた中世グルジア国旗(サアカシヴィリ大統領が率いる与党の「国民運動」の党旗にもなっている)をもとにして作られた。中央の大きな赤十字の四隅に4つの小さな赤十字を描いていて、エルサレム十字と呼ばれている。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 2004年
ジョージアの基本情報
- 国名
- ジョージア *2015年、グルジア政府の要請により国名表記を「ジョージア」に変更。
- 英語による名称
- Georgia
- 人口
- 400万人
- 面積
- 69,700k㎡
(日本の約5分の1) - 首都
- トビリシ
- 言語
- ジョージア語、ロシア語
- 宗教
- ジョージア正教84%、イスラム教10%
- 民族
- ジョージア人84%、ロシア人9%、アルメニア人
- 通貨/レート
- 1ラリ=48円
- 独立年月
- 1991.4
- 国連加盟年月
- 1992.7
- GNI/人
- 4,160ドル
その他の国旗由来・意味
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