「アンティグア・バーブーダ」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
アンティグア・バーブーダの国旗の由来・意味
アンティグア・バーブーダ」の国旗は、自治政府を立ち上げたときの国旗コンテストで優勝した旗を使用している。黒は国民を表し、青は海、白は砂浜、黄色は太陽を表している。赤は、未来へ向かっていく国民の活力をイメージしてデザインされ、V字は勝利をイメージしている。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1967年
アンティグア・バーブーダの基本情報
- 国名
- アンティグア・バーブーダ
- 英語による名称
- Antigua and Barbuda
- 人口
- 9.2万人
- 面積
- 442k㎡
(種子島とほぼ同じ) - 首都
- セントジョンズ
- 言語
- 英語
- 宗教
- キリスト教92%
- 民族
- アフリカ系81%、混血
- 通貨/レート
- 1ECドル=42円
- 独立年月
- 1981.11
- 国連加盟年月
- 1981.11
- GNI/人
- 13,390ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。