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道路標識の覚え方|4種類の色分けと似ている記号一覧

道路標識 覚え方

皆さんは道路標識の意味、全て覚えていますか?標識の種類は全部で100種類以上、これらを全て教科書通りに覚えているという人はなかなかいないのではないでしょうか?ただ、道路標識を守るということは安全運転の基本です。教習所の座学単元の勉強で必死に暗記した人も多いかと思います。しかし、全ての暗記をするというのは効率的ではありません。今回は道路標識のより簡単な覚え方を紹介します。もちろん、車を運転しないと言う人にとっても自転車用・歩行者用の標識も存在します。

 

これから免許を取る人も、もう何十年も運転している人も下の覚え方を是非参考にしてみてください。

 

 

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道路標識の覚え方① 種類分けでおよその意味を掴む

 

道路標識は主に赤系、黄色系、青系、それに緑系と大きく分けて4色に分類されます。実はこの色分けは標識の示すおよその意味を表しており、このパターンをおさえることで、標識の意味をより簡単に覚えることが出来ます。そもそも道路標識は誰もが簡単に理解し、判断出来るように作られています。人間の色に対するイメージとそれは強くリンクしています。それぞれの色が何を意味しているのか、確認してゆきましょう。

 

禁止の赤系の「道路標識」

駐車禁止

最高速度

車両進入禁止

最低速度

 

赤色がメインに使われている標識(赤色に青抜きか、赤色に白抜きの標識)は規制標識と呼ばれるもので、「禁止」を意味する標識です。身近な標識としては「駐車禁止」や「進入禁止」、また「速度制限」もこれに当たります。「〇〇km/h以上で走ってはいけない」という意味合いですから、やはり禁止の意味合いです。赤色というのは、我々に非常に強いイメージを抱かせますので、赤=禁止というのはまさにピッタリの組み合わせと言えます。特にこの規制標識は無視した場合、違反となり処罰の対象になりますので、特に注意しましょう。

 

警告の黄色系の「道路標識」

信号機あり

踏切あり

車線数減少

右つづら折りあり

 

黄色がメインに使われている標識(黄色地に黒字)は警戒標識と呼ばれるもので、「警告」を意味する標識です。もう少し簡単に言えば、「この先に〇〇があるので注意せよ」という意味合いです。例えば、「信号機あり」や「踏切あり」、「車線数の減少」、「つづら折りあり」などです。いずれも、この先に注意すべき事象が存在することを示しています。「スリップ注意」や「横風注意」もこの仲間です。警戒色と呼ばれることもある黄色と黒の組み合わせだけに、これも黄色=警告というのは非常にわかりやすいと言えるでしょう。

 

指示の青系の「道路標識」

駐車可

停車可

 

青色がメインに使われている標識(青色時に白字)は少し面倒です。規制標識、指示標識、さらに案内標識に青色の標識が存在します。しかし、案内標識を除けば意味はおよそ同じで、「標識の通りにしてください」あるいは「〇〇出来ます」という意味合いです。

 

例えば、「P」や「停」の標識ならば、そこで駐車、停車が出来るという意味合いです。また「車両の通行区分」で、トラックのイラストが標識上の左車線に描かれていたら、トラックは左車線を通ってくださいという意味です。交差点前にも車線ごとに異な矢印が標識に描かれていることがよくあります。直進と左折は左車線、直進は中央車線、右折は右車線といった具合です。また、「警笛鳴らせ」も分類上は規制標識ですが、意味としては「標識に従って鳴らしなさい」ととらえることが出来ます。

 

一番やっかいなのは矢印のある丸い標識です。まっすぐな矢印ならば、右折・左折禁止ということになりますが、矢印に従って直進しなさいと捉えることも出来ます。指示と禁止は表裏一体の存在と考えれば良いでしょう。

 

青又は緑+地名・施設名の案内の「道路標識」

最後に、試験に出ることはほぼ無いですが、案内標識について説明します。これも青色の標識ですが、上記の3種と役割が少し異なり、標識と言うよりも案内看板と言ったほうがしっくりくるかもしれません。これは、道路の向かう方面や地名を案内する標識で、交差点の手前などでよく見かける標識です。

 

方面、方向及び道路の通称名の予告

道路の通称名

方面、方向及び距離

 

その他に施設(駐車場のPマークやバス停など)を案内する標識もあります。これらは記号でなく、文字をそのまま使うことが多いですから、特に難しくはありません。

 

駐車可

 

なお、緑色のものは高速道路用の案内標識です。青色よりも視認性が高いというのが色の異なる理由のようです。

方面及び距離

方面及び方向

サービス・エリア

 

道路標識の覚え方② 紛らわしい標識は覚える

このように大まかな色分けで意味の違いを抑えたとしても、非常にデザインが似た標識は存在します。このような標識は試験に出題される可能性も高く、ここにピックアップしましたので、しっかり覚えるようにしてください。

 

「二輪の自動車以外の自動車通行止め」と「自動車専用」

いずれも中央に自動車の前面がデザインされた標識ですが、色合いが全く異なります。それに伴って意味も真逆になりますので、気を付けましょう。「赤色に斜線、自動車」は自動車は進入出来ません

 

二輪の自動車以外の自動車通行止め

 

しかし、車両通行止めではないので、二輪車は進入出来ます。逆に「青に自動車」は先ほどの色分けルールに従って、「自動車は進入できる」ということになりますが、裏返すと「自動車以外は進入できない」という意味で、つまり自動車専用道路ということになります。

 

自動車専用

「環状の交差点における右回り通行」と「ロータリーあり」

右方屈曲あり

ロータリーあり

 

いずれも「矢印が右回りに回転」している標識で、近年、地方などに増えている環状交差点(ラウンドアバウト)に関する標識です。しかし、色が違いますので当然意味も異なります。前者の標識は「環状交差点には右回りで進入しなさい(直接右折:逆走してはいけない)」という意味、後者の標識は「この先に環状交差点があるので注意(徐行の準備をしなさい)」という意味合いです。

 

「車両横断禁止」と「転回禁止」

車両横断禁止

転回禁止

 

どちらも赤色の禁止に関わる標識ですが、言葉の言い回しが難しい標識です。「車両横断禁止」というのは、道路を横断して進行方向右側にある駐車場や店舗に入れないということです。また道路を横断し、向かい側にある店舗や車線に入ることも出来ません。そのため、二方向からの矢印に斜線が引かれていますが、個人的には一番イメージしづらい標識ではないかと思っています。

 

次に「転回禁止」ですが、転回とはUターンのことです。これは言葉さえ抑えることが出来れば難しくはないでしょう。もちろん、この2種類のデザインは非常に似ていますが、内容は全く異なりますので注意しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?紹介した他にも紛らわしい標識、普段あまり見かけない標識というのも存在します。しかし、わからないからと言って諦めないでください。まずは色でおよその意味は判断しましょう。免許の試験にはある程度出題の傾向があります。これから免許を取る人は、ある程度覚えたら何度も模擬試験を解いてみて、試験慣れしてみて下さい。標識に関する出題については別記事でも紹介しますので、そちらも参考にしてみて下さい。

 

 

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