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【中学受験 歴史17】日本の歴史 – 近代(大正時代)

中学受験 歴史 日本の歴史 近代 大正時代

中学受験 歴史シリーズ。第17回目は『日本の歴史 – 近代(大正時代)』です。

 

前回の講義『日本の歴史 – 近代(明治時代3』では、条約改正と戦争、産業革命について見てきました。

 

日本の関税自主権が回復した1911年の翌年、明治天皇は崩御し、大正時代がスタートします。大正時代はわずか14年と日本史上最も短い時代区分ですが、その間に、第一次世界大戦、関東大震災、護憲運動と様々な出来事が発生します。明治時代に引き続き戦争が続きますが、ここでも日本は戦場にならず、戦争に支えられた好景気で都市がますます発展します。

 

特に関東大震災からの復興において、現在の近代的な都市、東京の基礎がつくられました。郊外から都心へ私鉄網が伸び、大企業や外資企業に勤めつ高収入なホワイトカラー(サラリーマン)が登場します。私鉄ターミナル駅には百貨店が建った他、呉服屋であった老舗も百貨店に変身を遂げ、銀座はデパート街へと変貌し、都市文化、大衆文化が花開きました。これらは「大正モダン」と呼ばれ、女性の就労も増え、カフェの女給、バスガール、デパート店員、女医、映画女優などの新しい職業が人気となりました。

 

それでは確認していきましょう。

 

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前回までの学習内容【おさらい】

本題に入る前に、前回までに学習したことをおさらいしましょう。歴史の学習は連続性が重要です。歴史の分野では毎回、復習問題をまず解いてから始めましょう。

 

 

問題1 1894年、朝鮮南部の農民が起こした反乱を【  】と呼ぶ。

 

問題2 問1がきっかけとなって1894年に起きた戦争が【  】である。

 

問題3 問2の戦争の終結時の講和条約は【  】で結ばれたことに因み【  】と呼ばれる。

 

問題4 問3の条約で、日本が譲り受けた遼東半島に対し、ヨーロッパ列強が返還を迫った。この出来事を【  】と呼ぶ。

 

問題5 欧米の中国侵略に対して、中国では外国人排斥運動が高まった。山東省を中心に農民が蜂起した事件を【  】と呼ぶ。

 

問題6 ロシアの南下に対抗するために日本とイギリスが結んだ同盟を【  】と呼ぶ。

 

問題7 満州・朝鮮を巡る対立から1904年に日本とロシアで始まった戦争を【  】と呼ぶ。

 

問題8 問7の戦争は、【  】が講和の仲介となり、【  】条約が結ばれたことで終結した。

 

問題9 日本の産業革命は日清戦争の頃、【  】を中心に広まった。

 

問題10 1901年、日清戦争の賠償金が一部充てられる形で北九州に【  】製鉄所が作られた。

 

問題11 栃木県の渡良瀬川流域で発生した鉱山による公害事件は【  】である。

 

問題12 問11の事件の解決と被害者の救済に努めた衆議院議員は【  】である。

 

 

解答をみる

 

解答 問1. 東学党の乱/甲午農民戦争 問2. 日清戦争 問3. 下関・下関条約 問4. 三国干渉 問5. 義和団事件 問6. 日英同盟 問7. 日露戦争 問8. アメリカ・ポーツマス 問9. 軽工業 問10. 八幡 問11. 足尾銅山鉱毒事件 問12. 田中正三

 

 

第一次世界大戦(1914年~1918年)

19世紀のヨーロッパ列強は、植民地をめぐって対立が激化し、勢力均衡を維持しようと様々な軍事同盟を結んでいました。ドイツ、イタリア、オーストリアが三国同盟を、イギリス、フランス、ロシアが三国協商(後の連合国)を結び、20世紀初めまでにヨーロッパの大国は2つの陣営に分かれました。その中で、バルカン半島ではこの対立に加え、民族の独立を目指す動きが見られ、「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれました。ロシアはセルビアなどのスラブ系民族(ロシア寄りの民族)を支持し、オーストリアは逆にこれを圧迫していました。

 

バルカン半島地図 / 三国同盟と三国協商

 

開戦へ

オーストリア皇太子がバルカン半島のサラエボでセルビア人青年に暗殺されると、オーストリアがセルビアに宣戦布告。反サラエボの同盟国とサラエボ支持の連合国に分かれ、第一次世界大戦が始まる。戦場はヨーロッパ全土に広まり、史上最大の戦争となった。

 

※連合国:当初は同盟国側についていたイタリアはオーストリアと対立した為に後に協商国側に加わる。さらに、日本、タイ、アメリカなどもこちらに加わり、連合国を形成した。

 

日本の参戦

日本は日英同盟を理由に連合国側で参戦し、中国の青島や南洋諸島のドイツ軍基地を攻撃、占領した。中国(袁世凱政府)に二十一か条の要求をつきつけ、その多くを認めさせた(ヨーロッパの目が戦争で中国に向いていないため)。戦場で無い日本には、連合軍からの軍需品の注文が増えたために輸出が急増し、重化学工業が発展し、好景気となった。財閥が力を伸ばし、軍部と結びついた。

 

二十一か条の要求(1915年)

  • 山東省のドイツ権益の割譲
  • 旅順・大連の租借期限、満鉄の営業権理等延長
  • 最大の製鉄会社である漢冶萍公司(かんやひょうばいコンス)の日中合弁化
  • 沿岸部の他国への不割譲
  • 中国政府へ日本人顧問を置くこと。武器は全て日本から輸入 など

 

ロシア革命(1917年)

ロシアでは1917年に労働者や兵士が運動を起こし、各地に代表会議(ソビエト)がつくられ、皇帝が退位した。尾ノ後、レーニンの指導のもと、労働者や兵士が臨時政府を倒し、世界初の社会主義のソビエト政府を立てた。ソビエト政府はドイツと講和を結んで、戦争から退いた。

 

ウラジーミル・レーニン

 

シベリア出兵

ソビエト政府を承認しなかった資本主義列強国は、社会主義が世界に広まることを恐れ、第一次世界大戦中にロシア軍の捕虜となったチェコ兵を救う口実で、アメリカ、イギリス、フランス、日本がシベリアに出兵した。革命軍の反撃により、日本を除く3国は1920年に撤兵したが、日本は1922年まで干渉を続けた。日本は最大7万人の兵士を派遣したが、極寒の地で苦戦を強いられ、多数の凍死者と戦費を費やすだけで、具体的な成果は上がらなかった。

 

シベリア出兵の写真

 

第一次世界大戦の終戦

1917年にアメリカが連合国側に立って参戦し、1918年にはドイツ国内で革命が起こり共和国が成立し、ドイツの無条件降伏というかたちで大戦は終わった。戦車、戦闘機、毒ガスなどの新兵器が使われたことで、ヨーロッパに大きな被害を生み、戦闘員900万人以上、非戦闘員700万人以上が死亡したとされる。史上死亡者数の最も多い戦争の一つで、このような戦争は、国民を資源を総動員した総力戦と呼ばれる。

 

【結果】連合国側の勝利。パリ講和会議が開かれ、ベルサイユ(ヴェルサイユ)条約が結ばれる。(1919年)

 

【内容】

  • ドイツは全ての植民地を失う。軍備に制限。賠償金の支払い
  • 国際連盟の設立決定(アメリカ、ウィルソン大統領の提案)
  • 日本は山東半島のドイツ権益の継承、赤道以北のドイツ領、南洋諸島の委任統治を認められる

 

ウィルソン大統領:大戦中から民族自決や平和の為の国際組織の設立、軍備の縮小を提唱していた。

 

大戦景気:日本はアジアへの綿織物、アメリカへの生糸輸出が増大し大幅な輸出超過。成金と呼ばれる一時的な金持ちが現れる。

 

国際協調の時代へ

ベルサイユ条約の他にも、連合国は敗戦国と個別に講和条約を結び、これらの条約によって作りだされた第一次世界大戦後の国際秩序を「ベルサイユ体制」と呼びます。これによって、一時的に世界には平和が訪れます。また、どの民族も他の支配や強制を受けることなく、そのあり方を自主的に決める権利があるという「民族自決」の考え方が広まり、東ヨーロッパの国々が独立を果たしました。しかしながら、アジアやアフリカの国々は、依然として列強の植民地支配におかれていました。

 

国際連盟の設立(1920年)

世界平和を守るための機構として、世界の42か国が参加して設立された。第一次世界大戦の戦勝国が常任理事国となったが、ドイツ、ロシアは当初除外されていた。また、アメリカは国内での反対により、加盟しなかった総会・理事会・事務局を中心に運営され、軍縮や国際紛争の解決に努めた。1946年4月に解散。

  • 本部:スイスのジュネーブ(スイスは永世中立国の為)
  • 常任理事国:イギリス・フランス・イタリア・日本 ※事務局長:新渡戸稲造

 

【問題点】

  • 大国の不参加:ドイツ(敗戦国)・ソ連(社会主義)・アメリカ(議会の反対)の不参加
  • 意思決定:全会一致制

 

結果的に第二次世界大戦を防げなかった。

 

ワシントン会議(1921年)

主要国の海軍の軍備を軍備を制限する条約や、中国の独立や領土の保全を決めた9か国条約、また太平洋の平和と現状維持の為の4か国条約が結ばれた。この結果、日本の大国化を阻止するために、日英同盟などが解消された。

 

ロンドン会議(1930年)

再び海軍の軍備縮小が決められた。

 

アジアの民族運動

中国 

ベルサイユ条約で日本の利権が認められると、1919年5月4日の北京の学生集会をきっかけに反日・反帝国主義運動が起こった(五・四運動)。孫文は中国国民党を結成し、後に中国共産党と協力して、民族の自立を目指して運動を展開した。孫文の後継者の蒋介石は1927年に国民政府をつくった。

 

蒋介石

 

朝鮮

1919年3月1日、ソウルで学生などが日本からの独立を宣言し、デモ行進を行った。この運動は全国に広まったが、武力によって鎮圧された。これを三・一独立運動と呼ぶ。

 

インド

非暴力・非服従を唱えるガンディーの指導の下に、イギリスに対して完全な自治を求める運動が高まった。

 

ロシア

食糧不足による市民の暴動がきっかけとなりロマノフ王朝が退位(ロシア革命)すると、レーニンの主導で1922年、ソビエトソビエト社会主義共和国連邦(ソ連)が成立した。ソビエト連邦共産党による独裁で、企業・土地の国有化、富の平等分配を目指す。レーニンの死後、スターリンが計画経済の仕組みを取り入れ、5か年計画として、国(共産党)が主導の下、急激な重工業化と農村集団化を推し進め、社会主義国家化を果たす。

 

社会主義とは?

 

平等で公正な社会を目指す ≒ 共産主義(産業の共有によって搾取も階級もない社会を目指す)

 

資本主義(自由主義・個人主義) ⇔ 社会主義(集団主義)

 

大正デモクラシー

デモクラシーとは、本来、民主主義を示す英語ですが、日本ではあえて民主主義と表現せずに、英語でデモクラシーと表現します。これは、民主主義、つまり、国民が主権を持つと言う政治体制は天皇制を揺るがす脅威であり、民主主義を唱えることは天皇を否定することと同じで、これを言うことはタブーであり、取り締まりの対象でした。しかしながら、第一次世界大戦の好景気に伴う資本主義経済の進展で、労働運動、社会主義運動も活発となり、ロシア革命の後、それら運動は国内でさらに激しくなりました。同時に、明治時代から続く藩閥政治への批判も高まり、これらの風潮を大正デモクラシーと呼びます。

 

護憲運動

明治時代に憲法が制定されて、国会が開設されたが実際は、天皇主権、制限選挙、軍部の横暴と、国民が主体となる政治とは程遠いものだった。特に内閣は議会の支持なしに組閣(超然内閣)され、藩閥、軍閥内閣が続いており、政府への不満が高まっていた。政治学者の吉野作造はデモクラシーを民本主義(あくまでも民主主義ではない)と訳し、護憲運動を指導し、憲法学者の美濃部達吉は政党政治を求める人々の理論的な拠り所となった。

 

吉野作造

吉野作造

 

民本主義「普通選挙に基づく政党内閣が下級階級の経済不平等を解消する」

 

美濃部達吉

美濃部達吉

 

天皇機関説「統治権は国家に属し、天皇はその最高機関で、最高意思決定権を行使する」

 

第一次護憲運動(1912年)

【原因】日露戦争後の国内経済の疲弊と藩閥政治への不満が高まる中、桂太郎(長州出身の軍人)の第三次桂内閣の組閣された為。

 

桂太郎

 

【内容】国民党の犬養毅、政友会の尾崎行雄らを中心として、「閥族打破」「憲政擁護」をかかげ、運動を行う。国会周辺は数万の民衆に包囲される。

 

【結果】桂内閣退陣

 

国民党の犬養毅 / 政友会の尾崎行雄

 

政党内閣の成立(1918年)

【原因】米騒動による寺内正毅内閣(長州出身の軍人)の退陣した為。

 

寺内正毅 / 米騒動の様子

 

米騒動:シベリア出兵により、米が値上がり。反発した国民が米屋を襲撃。

 

【結果】華族でも藩閥でもない(平民宰相)の立憲政友会の原敬が初の政党内閣を組織する。しかし、普通選挙法案を拒否等、社会政策は進まず、腐敗政治も起きる。原の後、再び、非政党内閣(超然内閣)に戻る。

 

第二次護憲運動(1924年)

【原因】第一次世界大戦をきっかけに世界各地で民主主義的な政治運動が加速し、日本も人々もそれに影響を受けるようになったところに、清浦内閣(超然内閣)が出現した為。

 

【内容】憲政会の加藤高明、革新倶楽部の犬養毅、政友会の高橋是清が「護憲三派」を結成し、清浦内閣を「特権内閣」と批判して倒閣運動を展開、各地で集会を開く。

 

【結果】選挙の結果、清浦内閣は総辞職。憲政会の加藤高明が護憲三派での連立内閣を組織。1925年、普通選挙法(選挙権は25歳以上の男子、有権者は国民の20%になる)成立。しかし、同時に共産主義者の弾圧の為の治安維持法も成立(平等の概念が天皇制の否定につながること、またロシア革命の影響を恐れたため)。以後8年間政党内閣が続く。

 

加藤高明

有権者数の変化

 

大正デモクラシーの頃の日本の社会

大正モダンと呼ばれる大正時代の華やかな都市文化が栄える一方で、会社勤めのホワイトカラーと工場などの現場労働者、また都市と地方の経済格差が広がり、社会問題となりつつありました。

 

市民生活の変化

  • 義務教育の就学率ほぼ100%に
  • 新聞、雑誌の増加
  • 映画、レコード、ラジオ放送の開始
  • 都市住民の増加(サラリーマン。私鉄・バス網の発達。地下鉄の開業(上野~浅草)。)
  • 電気、ガス、水道などの普及

 

女性の社会進出

大戦景気を背景に働く女性(職業婦人)が増加。電話交換手・バスガール・デパート店員・タイピストなど。

 

社会運動の高まり

最初のメーデー(1920年)が行われ、日本共産党が結成された。労働争議や小作争議(労働条件の向上を目指す活動)が増加。

 

全国水平社の結成(1922年)

部落差別に苦しんできた人々の差別や不平等からの解放の為に結成。

 

関東大震災(1923年)

東京・神奈川を中心に発生した大地震、日本史上最大級の被害が発生。首都機能が麻痺し、銀行では取り付け騒ぎ(預金者が金融に対する不信から銀行に殺到すること)が発生した。復興には多額の予算が必要で、震災不況から、さらには昭和金融恐慌という不景気の時代へと突入する。一方で、大阪や愛知といった他の大都市が発展するようになった他、復興用に導入された自動車をきっかけに、モータリゼーションの時代が到来した。

 

 

歴史の学習

中学受験の多くを占める歴史は、年表や人物名など暗記部分が大量になります。年代ごとにまとめたり、人物にフォーカスして時代背景を学んだり、文化財や地理的要素から歴史を探るという方法もあります。膨大な知識が必要となる歴史ですが、興味のある角度から切り取っていくと案外スッと覚えることができます。

 

No. テーマ 内容
1 中学受験 歴史 日本の歴史 旧石器時代 縄文時代旧石器時代・縄文時代
旧石器時代、縄文時代の暮らしや文化を解説。
2 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 弥生時代弥生時代
古代、弥生時代の暮らしや文化を解説。
3 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 古墳時代 飛鳥時代古墳時代・飛鳥時代1
古代、古墳時代、飛鳥時代、氏姓制度、古墳時代の終焉から
聖徳太子の時代、飛鳥時代の始まりを解説。
4 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 飛鳥時代 奈良時代飛鳥時代2・奈良時代1
古代、飛鳥時代、奈良時代、大化の改新、平城京、
聖武天皇と仏法などを解説。
5 中学受験 歴史 日本の歴史 古代 奈良時代 平安時代 平安時代奈良時代2・平安時代1・平安時代2
古代、奈良時代、平安時代、藤原氏の摂関政治、
浄土真宗、武士の台頭、源氏の進出を解説。
6 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 平安時代 鎌倉時代平安時代3・鎌倉時代
中世、平安時代、鎌倉時代、平氏、封建制度、
執権政治、承久の乱暮を解説。
7 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 室町時代室町時代
中世、室町時代、南北朝の動乱、
東アジアの情勢、経済、産業を解説。
8 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 戦国時代戦国時代
中世、戦国時代、都市の発展、ヨーロッパの
状況や文化を解説。
9 中学受験 歴史 日本の歴史 中世 安土桃山時代安土桃山時代
中世、安土桃山時代、織田信長、豊臣秀吉、
徳川家康の天下統一を解説。
10 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代1
近世、江戸幕府の成立、外交、鎖国、
徳川綱吉の時代を解説。
11 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代2
近世、江戸時代、産業の発展と文化、
三大改革を解説。
12 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代3
近世、江戸時代、ヨーロッパ諸国の市民革命、
産業革命を解説。
13 中学受験 歴史 日本の歴史 近世 江戸時代江戸時代4
近世、江戸時代、ペリー来航、大政奉還、
江戸幕府滅亡を解説。
14 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 明治時代明治時代1
近世、明治時代、明治維新、富国強兵、
文明開花を解説。
15 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 明治時代明治時代2
近世、明治時代、西南戦争、大日本帝国憲法の制定、
立憲国家を解説。
16 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 明治時代明治時代3
近世、明治時代、日清・日露戦争、産業革命、
日本の領土を解説。
17 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 大正時代大正時代
近代、大正時代、第一次世界大戦、
大正デモクラシーを解説。
18 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 昭和時代昭和時代1
近代、昭和時代、、関東大震災、満州事変、
日中戦争、世界恐慌を解説。
19 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 昭和時代昭和時代2
近代、昭和時代、領土、民主化政策、
第二次世界大戦を解説。
20 中学受験 歴史 日本の歴史 近代 昭和時代昭和時代3
近代、昭和時代、高度経済成長、第一次石油危機、
戦後の国際関係を解説。
21 中学受験 歴史 日本の歴史 現代 平成平成1
現代、平成、バブル崩壊、冷戦、
文化、経済を解説。
22 中学受験 歴史 日本の歴史 現代 平成 令和平成2・令和 現代、平成、令和の経済、政権交代、東日本大震災など
日本を取り巻く環境を解説。

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