「エルサルバドル共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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エルサルバドル共和国の国旗の由来・意味
エルサルバドル共和国の国旗は、青は空と海を表し、白は平和と調和のシンボル。19世紀前半に、この国を含んだ5カ国で構成していた中央アメリカ連邦の国旗がもとになってできた。政府用の国旗の比率は189:335という珍しいものであり、真ん中には国章がデザインされている。
[国旗縦横比] 3:5 [国旗制定年] 1972年
エルサルバドル共和国の基本情報
- 国名
- エルサルバドル共和国
- 英語による名称
- Republic of El Salvador
- 人口
- 613万人
- 面積
- 21,041k㎡
(九州の約半分) - 首都
- サンサルバドル
- 言語
- スペイン語
- 宗教
- ローマ・カトリック57%、プロテスタント21%
- 民族
- メスチソ90%
- 通貨/レート
- 1エルサルバドル・コロン=13円(米ドル併用)
- 独立年月
- ─
- 国連加盟年月
- 1945.1
- GNI/人
- 3,940ドル
その他の国旗由来・意味
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