「ラトビア共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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ラトビア共和国の国旗の由来・意味
ラトビア共和国の国旗は、世界中の国旗の中でも、もっとも古い旗の1つである。1279年のドイツ騎士団との戦闘で、指揮官の白い布についた血の色にちなんでいる。再独立のときに1918年から1940年に使用された旗をもう一度採用した。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1990年
ラトビア共和国の基本情報
- 国名
- ラトビア共和国
- 英語による名称
- Republic of Latvia
- 人口
- 197万人
- 面積
- 64,573k㎡
(日本の約6分の1) - 首都
- リガ
- 言語
- ラトビア語、ロシア語
- 宗教
- プロテスタント(ルター派)、カトリック
- 民族
- ラトビア人59%、ロシア人28%、ベラルーシ人4%
- 通貨/レート
- 1ユーロ=128円
- 独立年月
- 1991.9
- 国連加盟年月
- 1991.9
- GNI/人
- 14,900ドル
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