「モンテネグロ」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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モンテネグロの国旗の由来・意味
モンテネグロの国旗は、赤地で周囲を金色で縁取り、真ん中に王冠をのせた双頭のワシの国章を配している。ワシの胸には聖マルコのライオンが歩いている姿を描いた盾があり、爪では王権の象徴である宝珠・王笏をつかんでいる。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 2004年
モンテネグロの基本情報
- 国名
- モンテネグロ *2006年6月旧セルビア・モンテネグロから分離、2007年10月モンテネグロ共和国から改称
- 英語による名称
- Montenegro
- 人口
- 63万人
- 面積
- 13,812k㎡
(福島県とほぼ同じ) - 首都
- ポドゴリツァ
- 言語
- セルビア語、モンテネグロ語
- 宗教
- 東方正教74%、イスラム教18%
- 民族
- モンテネグロ人43%、セルビア人32%、ボスニア人8%、アルバニア人5%
- 通貨/レート
- 1ユーロ=128円
- 独立年月
- 2006.6
- 国連加盟年月
- 2006.6
- GNI/人
- 7,240ドル
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