「スロベニア共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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スロベニア共和国の国旗の由来・意味
スロベニア共和国の国旗は、白・青・赤の汎スラブ色は19世紀からスラブ民族運動の象徴として採用されている。スロベニアが旧ユーゴから独立した際に国章がついた。国章には、国土にある最高峰のトリグラフ山をかたどったものと、川と海を示す2本の波線、3つの金色の六芒星がデザインされている。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1994年
スロベニア共和国の基本情報
- 国名
- スロベニア共和国
- 英語による名称
- Republic of Slovenia
- 人口
- 207万人
- 面積
- 20,273k㎡
(四国とほぼ同じ) - 首都
- リュブリャナ
- 言語
- スロベニア語
- 宗教
- ローマ・カトリック58%
- 民族
- スロベニア人83%、クロアチア人
- 通貨/レート
- 1ユーロ=128円
- 独立年月
- 1991.6
- 国連加盟年月
- 1992.5
- GNI/人
- 22,610ドル
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