「赤道ギニア共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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赤道ギニア共和国の国旗の由来・意味
赤道ギニア共和国の国旗は、独立したときの旗が復活した。左側の青の三角形は本土と島々を結んでいる海を表し、緑は農業と天然資源を、白は平和を、赤は独立闘争で犠牲になった尊い血を表現している。真ん中の紋章に描かれているのは神木パンヤの木と6つの地域を表現した星などである。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1979年
赤道ギニア共和国の基本情報
- 国名
- 赤道ギニア共和国
- 英語による名称
- Republic of Equatorial Guinea
- 人口
- 85万人
- 面積
- 28,051k㎡
(北海道の約3分の1) - 首都
- マラボ
- 言語
- スペイン語、仏語、ポルトガル語、ファング語、ブビ語
- 宗教
- ローマ・カトリック42%、プロテスタント35%
- 民族
- ファング族86%、ブビ族、ムドウェ族
- 通貨/レート
- 1CFAフラン=0.20円
- 独立年月
- 1968.1
- 国連加盟年月
- 1968.11
- GNI/人
- 7,790ドル
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