「コンゴ共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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コンゴ共和国の国旗の由来・意味
コンゴ共和国の国旗は、コンゴ人民共和国からコンゴ共和国に国名が戻ったのをきっかけに、1958年から1970年まで使用された緑・黄・赤の汎アフリカ色の国旗に戻された。緑は農業と未来への希望、黄色は誠実さと友愛、赤は熱意を表現。1991年までの人民共和国時代にはハンマーとクワをデザインした赤旗だった。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1991年
コンゴ共和国の基本情報
- 国名
- コンゴ共和国
- 英語による名称
- Republic of Congo
- 人口
- 462万人
- 面積
- 342,000k㎡
(日本の約0.9倍) - 首都
- ブラザビル
- 言語
- 仏語、リンガラ語
- 宗教
- キリスト教50%、精霊信仰48%
- 民族
- コンゴ族48%、シャンガ族20%、テケ族17%
- 通貨/レート
- 1CFAフラン=0.20円
- 独立年月
- 1960.8
- 国連加盟年月
- 1960.9
- GNI/人
- 2,540ドル
その他の国旗由来・意味
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