「パキスタン・イスラム共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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パキスタン・イスラム共和国の国旗の由来・意味
パキスタン・イスラム共和国の国旗は、1906年に結成された全インドムスリム連盟の旗がもとになってできた。独立時に左側に少数民族の象徴である白い縦ラインを配した。緑色と新月と星で構成される典型的なイスラム教国の国旗である。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 1947年
パキスタン・イスラム共和国の基本情報
- 国名
- パキスタン・イスラム共和国
- 英語による名称
- Islamic Republic of Pakistan
- 人口
- 18,893万人 *人口と面積はジャンムー・カシミールのパキスタン支配部分を含まない
- 面積
- 796,095k㎡ *人口と面積はジャンムー・カシミールのパキスタン支配部分を含まない
(日本の約2倍) - 首都
- イスラマバード
- 言語
- ウルドゥ語、英語、パンジャブ語
- 宗教
- イスラム教95%
- 民族
- パンジャブ人45%、パシュトゥン人16%、シンド人14%
- 通貨/レート
- 1パキスタン・ルピー=1.1円
- 独立年月
- 1947.8
- 国連加盟年月
- 1947.9
- GNI/人
- 1,440ドル
その他の国旗由来・意味
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