「キプロス共和国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
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キプロス共和国の国旗の由来・意味
キプロス共和国の国旗は、旗の中央にキプロス島をかたどったデザインが施され、その下にオリーブの枝があしらわれている。国連旗の発想と似通っている。オリーブの枝は、トルコ系とギリシャ系の両国民の平和と協力を表し、黄色は古来からの特産品や銅などの豊富な地下資源を表現している。
[国旗縦横比] 2:3 [国旗制定年] 2006年
キプロス共和国の基本情報
- 国名
- キプロス共和国
- 英語による名称
- Republic of Cyprus
- 人口
- 117万人
- 面積
- 9,251k㎡
(四国の約半分) - 首都
- ニコシア
- 言語
- ギリシャ語、トルコ語、英語
- 宗教
- ギリシャ正教78%、イスラム教18%
- 民族
- ギリシャ系78%、トルコ系18%
- 通貨/レート
- 1ユーロ=128円
- 独立年月
- 1960.8
- 国連加盟年月
- 1960.9
- GNI/人
- 25,930ドル
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