「オマーン国」の国旗の由来・意味や首都、面積、言語などの基本情報をまとめています。
※このサイトは広告が含まれております。リンク先の他社サイトにてお買い求めの商品、サービス等について一切の責任を負いません。
オマーン国の国旗の由来・意味
オマーン国の国旗は、1970年までは、赤一色だけの国旗が採用されていた。赤は侵入者に対しての争いを表し、緑は実り豊かな国土を表現。白は平和と繁栄のシンボルで、旗竿側に紋章があしらわれている。これは、オマーン古来の剣と短剣カンジャルを組み合わせた国章である。
[国旗縦横比] 1:2 [国旗制定年] 1995年
オマーン国の基本情報
- 国名
- オマーン国
- 英語による名称
- Sultanate of Oman
- 人口
- 449万人
- 面積
- 309,500k㎡
(日本の約5分の4) - 首都
- マスカット
- 言語
- アラビア語
- 宗教
- イスラム教
- 民族
- アラブ人
- 通貨/レート
- 1オマーン・リアル=293円
- 独立年月
- ─
- 国連加盟年月
- 1971.1
- GNI/人
- 16,920ドル
その他の国旗由来・意味
その他の国旗由来・意味を確認したい方は各記号をクリックしてください。